英検対策コース

ここでは、英検(2級以上)に合格するポイントと、実際に英検対策コースを受講され合格した生徒についての情報を皆さまにご紹介いたします。

合格するポイントに関してですが、英検には「語彙」「リーディング」「リスニング」「ライティング」と4つの能力が必要とされます。それぞれの分野には、それぞれに適した勉強方法があります。「語彙」は覚えるための自学習の時間が大事になりますが、それ以外の科目は、ネイティブな英語を話す事が出来る教師と共に勉強することで、自ずと力がついていくでしょう。

実際に受講されたお客様の声

アメリカ在住
A・G様

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上海滞在・日本在住
K・T様

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4技能の勉強方法

語彙

語彙

語彙の問題は非常にレベルが高く、準一級以上になると英字新聞でもめったにお目にかからないような単語も出題されます。

小中学生の場合、市販の単語帳で自習しても、日本語訳の単語もわからないため勉強がつまらなくなってしまいます。加えて、そもそも覚える必要のない特殊な単語も多いのが現実です。

語彙の問題では、無理に得点をしようとせず、リーディングやライティングでも使える質の良い単語に絞って、必ず英英辞典で調べながら、コツコツ暗記することが重要です。

ライティング

ライティング

英検は構成がきれいな文章を好む傾向にあります。イントロ、ボディ、コンクリュージョンを明記して、基礎に忠実な文章をとにかくたくさん練習しなければなりません。

また、帰国生が苦手とする文法(三単現のs、時制、単複の一致、冠詞など)は、間違えてしまうと減点対象となりますが、英文法を一から覚えようとすると無味乾燥になりがちなので、良質な文章に触れ、自然に「正しい、美しい英語」が書けるようになるのが理想の勉強法だと言えるでしょう。

どうしても間違えてしまう文法を克服するためには、間違えるたびに修正してもらうのがベストです。生徒との勉強の際は、やりがちな間違えに「~お化け」のようなあだ名をつけゲーム感覚で覚えたりしておりました。

最後に、問題文のテーマ自体わからないとまったく英文が書けなくなってしまうので、環境・教育・インターネット・都市化など、英検によくでるテーマについて一通り基本的な知識を持つのも大切です。

新しい形式になって、ライティングをしっかり書ける生徒さんが合格しやすくなりました。。英検合格はもちろんですが、ライティングは一生使えるスキルなので、将来のためにも頑張って学習していきましょう。

リスニング

リスニング

帰国生にとっての得点源です。9割以上の得点を目指しましょう。準一級以上は、メモを取りながら解かないと得点が難しい、長くて複雑な問題も出題されます。

問題形式に慣れて、間違えた問題に関しては、聞き取れなかったのか、聞き取れたけれども意味が理解できなかったのかを分けて対応しましょう。聞き取れない場合は、一度同じ文章を自分で音読すると聞き取りやすくなる場合も。意味が理解できない場合は、リーディングと同じように対策します。

一問も間違えられないプレッシャーから、難しい問題に時間を使ってしまい、そのあとの問題を聞き取れず次々間違えてしまう場合があります。ひとつくらい失敗しても、さっさと切り替えて、次は正解するぞ!と明るく考えるようにすることが学習では大切な心構えです。

リーディング

リーディング

各級それぞれ特色のある問題が出題されますが、根幹にあるのは読解力です。読書量がものをいう世界ですが、答えを選ぶときに、その根拠を説明するように心がけると上達が早くなります。

間違えた際に、原因が知らない英単語など英語力によるものか、置き換えや対比構造の理解不足といった読解力の問題なのかがはっきりするからです。 読解力不足で間違えた問題は丁寧に解説をしてもらわなければ、応用の効く読解力は身につきにくいです。また、読解問題のなかで出てきた知らない単語(固有名詞は除きます)や構文は必ず覚るよう心がけましょう。

小中学生が高い級を受ける場合、文脈から類推したり、要旨をとらえて消去法で正解を選んだり、などといった力が勝負を分けるので、そういうコツも教わりながら身につけていかねばなりません。