俺たち私たちの渋幕エッセイ道帰国生の憧れ・渋幕合格への第一歩を、今ここから。

帰国生にとっての最難関校渋谷教育学園幕張中学校・高等学校
そのエッセイ課題は、「英語が得意」なだけでは通用しない。
深い教養、論理的構成力、そして自由で豊かな表現力が問われます。
そしてそれこそが、多くの帰国生にとって「最大の壁」となるのです。

渋幕卒のエッセイ職人、野澤先生の登場

渋谷教育学園幕張中学校の試験傾向

出願書類①帰国生カード
②プリエッセイ
英語①筆記・リスニング
②エッセイ
50分
30分
面接日本語・英語

渋谷教育学園幕張中学校の帰国生枠入試では、出願書類の提出が試験の重要なスタートとなります。
出願書類には、①帰国生カード(自己PRを含む)と、②プリエッセイが必要です。これらの提出が採点の一部として加味されます。

試験当日は、英語と面接の試験が実施されます。特に英語のエッセイ試験では、30分という限られた時間内で、自分の経験や価値観を問うテーマが出題されます。この試験では、単に英語の表現力だけでなく、

思考力や独自性、そして論理的な構成力が求められます。

制限時間の中で、自分の考えをしっかりと伝える力を試されるこのエッセイでは、他の受験生と差をつけるための重要なポイントとなります。準備を進めることで、英語力を最大限に発揮し、アピールできるチャンスです。

担当講師:野澤先生

そんな渋幕のエッセイ課題を、
自らが卒業生であり、TCK Workshopプレミアム講師でもある野澤先生が徹底指導!

野澤先生について
  • アメリカからの帰国生で日米パーフェクトバイリンガル
  • KA卒業生
  • 渋幕の卒業生で、今は教える立場に

圧倒的な理解と指導力で、
これまでに初年度1名。そして2名。3名……と合格者を積み上げ、ついに

2025年度は6名合格!

何がすごいって、その合格率。

ほぼ合格です。

しかも、KA生じゃない合格者も出しました。

そう。非KA生が渋幕合格した!?って噂になったんですが。TCK Workshop野澤先生がやりました。

この実績こそが、
「野澤先生の添削=合格レベルのアウトプットができる」という証明です。


KAの筆記試験対策、野澤先生のエッセイ添削って、鬼に金棒じゃないか!

毎月3名限定講座!エッセイを書いてスマホで撮って提出。

受講までの流れは以下の通りです。
①お申込み✨✨
②お支払いリンクがお申込みしたときに入力したメールアドレスに届きます。📥
③お支払いが完了すると、エッセイ課題が届きます。🚀
④エッセイ課題に取り組みます。(手書き)🔥
⑤答案をスマホなどで撮影。そのままQRコード(答案シートにあります)を読み取って、答案提出。🚀

課題は10課題あります。これはアップデートされ増え続けます。つまり、定期的に通年で受講続ければエッセイの力はめきめき上げられるチャンスがあります!

ご料金

エッセイ課題(全10課題。1つから購入可能です。)

「現在の実力を知る」ことが目的。
16,500円(税込18,150円)/1課題 ※毎月3人限定です。
■ 内容:渋幕エッセイ課題の添削(1回限定)
■ 特典:希望者は+45分程度の個別指導が特別料金で追加可能(1回限り)

「エッセイだけ個別指導で見てもらえない?」

希望者のみオンライン個別指導でエッセイのブラシュアップ授業が受講できます。

「エッセイの直しを個別授業でやってくれないかしら…」
野澤先生の個別授業(プレミアム講師価格)1時間20,000円(+税)がなんと!

特別料金 8,000円(税込8,800円)で受けられる…! ※毎月3名限定

※45分授業になります。
※TCK Workshopの個別指導授業を受けたことのない生徒限定

学校別のエッセイ対策はまだ早い?

「学校個別のエッセイ添削ってまだ始めるには流石に早いですかね?」

と私、野澤先生に聞いたことがあるんです。


どうやってそんなに渋幕合格者をほぼ100%の合格率で出しているの?


教え方が特殊なの?

教材が特殊なの?

たまたま生徒が超優秀なの?


質問攻めにしたんですが。
別に3月時点で、5月時点で、8月時点で、決して皆さん合格レベルとかじゃないんです。
そう、なので「生徒が超優秀説」は基本ない。

そう。そんな子はKAに通っていれば勝手に受かる。

結構積み上げていくんですか?

まずは、これやって、次にこれやって…

本番のエッセイのレベルを書き上げる練習を始める前にいろんなことをやっているに違いない!

それが、

野澤先生は授業開始の瞬間からもう本番同様のエッセイ問題をずっと一緒に考えて書かせ続けることしかほとんどしないんだそうです。
細かい調整などは勿論ありますが、

原則「エッセイは思考の積み上げなので、問題を簡単にしたりするのではなく、生徒のアウトプットをどんどん成長させる」ことが一番効果的だとか。

栄養と水やりをして花を咲かせる感覚だそうです。

エッセイにおける栄養と水やりとは…

ズバリ対話しながら行っているエッセイの添削のことです。

書くだけではダメ。
コメントの薄い採点だけでは意味が無い。
エッセイは添削されて書き直して始めて、自分の栄養になるってことです。

とはいえ、採点から全てが始まります。しっかりとしたフィードバックがあれば成長の大きなヒントになり得ます。
何ができているのか、何ができていないのか。
ここからまず見てもらいましょう。